この記事で解決できる悩み
Webライター初心者だけど、登録するのはCrowdWorksでいいのかな。
「CrowdWorksは稼げない」とウワサを聞くけどホントかな。
一方で、めちゃくちゃ稼いでる人もいるっぽい。コツがあるのかな?
Webライターとしてクラウドワークスに登録しようと思っているものの、
「ホントに稼げるようになるのかな」と不安を感じていませんか?
「クラウドワークスは稼げる?稼げない?」
その疑問に対する僕の結論は・・・「稼げる」。
世の中で言われているより、案外しっかり稼げます!
なぜそう言えるかというと、僕自身、「稼げる仕事」を実際にいくつもいただいてきたから。
「実際に稼げた。だから、稼げると言える」の一言に尽きます。
「クラウドソーシングは低単価ばかり」
「手数料が高い」
こういった意見があてはまる部分ももちろんありますが、「CrowdWorks自体まったく稼げないよね」というのは違うんじゃないかと思います。
もちろん、こんな反論もあるでしょう。
「でもそれって、高単価ジャンルが得意な人に限った話じゃないの?」
「早いうちに始めていた人だけが有利なんじゃないの?」
そこで今回、クラウドワークスを利用しているWebライター複数人を対象にアンケートを実施。
- クラウドワークスで1ヵ月に稼いでいる金額
- クラウドワークスに対する利用満足度
- 良いと思うところ
- いまいちだと思うところ
について、リアルな意見を集めました。
実際の意見から分かった「クラウドワークスが稼げないと言われている原因」と「クラウドワークで稼ぐためのポイント」をお伝えしていきます。
「クラウドワークス全然稼げないよ」というウワサを聞いてこれまでなんとなく登録を避けてきた方は、もったいないかも。
本当に稼げないのかどうか、一度いっしょにくわしく考えてみましょう!
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まずはCrowdWorksについて知ってみる
CrowdWorksってどんなサイト?特徴を簡単におさらい
ユーザーからの口コミを見ていく前に、「クラウドワークスについてよく知らない」という方に向けて、基本情報をおさらい!
よく知っている人は読み飛ばしてOKです!
基本情報
クラウドワークスは、2012年に開始した日本最大級のクラウドソーシングサイト。テレビCMにも登場し、副業ワーカーやフリーランス以外にも広く知られています。
運営しているのは、東証マザーズ上場の「株式会社クラウドワークス」。クラウドワークス社はクラウドワークスのほかにも多くの仕事マッチング事業を手がけ、
仕事マッチング事業全体では「ワーカー495万人」「クライアント企業79.5万社」(21年3月末)と、業界でも圧倒的に多いユーザーに登録されています。
最大の特徴は案件数
ユーザーから見たクラウドワークスの特徴を一言でいうなら、「案件が山ほどあること」。ほんとに山ほど。
高単価案件の割合
「全体の案件数が多いのは良いとして、そのうち稼げる案件がどのくらいあるのか」というのも重要なところですよね。
「稼げる」「高単価」は人によって異なるのであくまで参考値ですが、ためしに「文字単価3円以上」という条件を加えてみました。
ライティング案件全体で約3,000件あるうち、文字単価3円以上はおよそ100件。ライティング案件の3%ですね。
記事単価や時給で報酬を決めている案件もあるため、「残り97%は3円未満」という意味ではありませんが、
割合だけを見れば、「クラウドワークスは稼げない」と言われてしまうのもたしかにうなずけてしまうかも・・・。
ただし、くり返しになりますが、「クラウドワークスで稼げること」は僕自身が実際に体感してきたことです。
割合だけ見て「全体的に稼げない」と結論を出すのはもったいない気がします。割合がどうであれ、応募できる高単価案件が100件あるというのは、十分多いですよね。
後述しますが、この「100件をどう見つけ出すか」というのが大切です。
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実際にクラウドワークスの案件をチェックしてみる
実際のユーザーの評判をチェック!Webライターで稼げる?稼げない?
続いて、クラウドワークスを利用しているWebライターの「実際の声」を見ていきましょう。
今回「クラウドワークスを利用して仕事を受けたことがあるWebライター」を対象にアンケートをおこない、次の点をお聞きしました。
- ひと月にクラウドワークスで稼いでいる金額
- クラウドワークスに対する利用満足度(10点満点)
- 良いと思うところ
- いまいちだと思うところ
- 「クラウドワークス」をより便利につかいこなすコツやテクニック
【アンケート概要】
調査対象:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」で仕事を受けたことのある20〜70代の男女
対象人数:30名
調査方法:インターネットアンケート調査
調査期間:2022年6月16日
クラウドワークスで稼いでいる金額
クラウドワークスで稼いでいる金額としてもっとも多かった回答は、【3,001〜5,000円】でした。
30人中21人が10,000円以下としていることから、やっぱり「誰でもめちゃめちゃ稼げるよね」とはたしかに言えなさそう・・・
クラウドワークスに対する利用満足度(10点満点)
クラウドワークスに対する利用満足度は平均【6.69点】で、もっとも多かった回答は【7点】でした。
クラウドワークスに対する良い口コミ
クラウドワークスに対する良い口コミを紹介します。
50代男性 ライター歴4ヶ月
クラウドワークスの良い点は、ずばり知名度が高く信頼性が高く、圧倒的に作業する案件が多い点だと思います。わたくしの場合はまだ始めたばかりですのでタスク形式のアンケートが主体ですが、経験を重ねていけば数多くのライティング案件もあるので非常に良いと思います。
40代女性 ライター歴1年
何の技術も持たない私でも、少しずつでも出来る案件がヒットした際には感無量です。応募やプロジェクト系統は、給料が高価な分、高いスキルが求められ、子供の頃から要領が悪く、他の人が出来ることでも私には出来ないことが多々ある私には遠い世界になりますが、タスクでの案件を見て、それをこなしていけた際には自分にも出来ることはあったんだと達成感を感じました。
40代男性 ライター歴3年
他のところよりも、圧倒的に仕事数が多いです。なので、自分に合う仕事を見つけやすくなってます。他のところだとなかなかそうはいかなくて、どうしても出来そうな仕事が限定されてしまうので、結局クラウドワークスが9割以上の利用となってます。
30代男性 ライター歴4年
案件の絶対数が多く、選択肢が広い点は他のサイトにもあまり無く、仕事の見つかりやすさは良いと思います。また管理も安定しており、特にシステム面のトラブルの少なさは安心です。そして基本的にあまり個人情報を出さずに仕事に従事できる点や、取捨選択がしやすく、隙間時間を利用して自由度の高い仕事ができるのが利点だと思います
20代女性 ライター歴8ヶ月
アプリがあることで、パッと起動して確認できたり、発注者をフォローしていると新しくお仕事を募集したときはお知らせしてくれる通知機能があったりと便利な点が気に入っています。また、お気に入り機能によって気になる案件を保存できるのも良いなと思います。
クラウドワークスに対するいまいちな口コミ
反対に、クラウドワークスに対して「いまいちと思う」という口コミを紹介します。
50代女性 ライター歴1ヶ月
自分に出来そうな作業を探すことに時間がかかることと、作業のわりには報酬が少ない案件がちょっとあることが良くないと感じます。また、作業時間内に終われなかったことがあったので、時間制限が案件ごとに少し長くあってもいいのにと感じます。振込み手数料が高いのも少し不満で良くないと思います。
40代女性 ライター歴1年
タスク案件に関しては特に単価の低い、正直ひどいな…と感じるレベルの報酬の案件が多いこと。それによって、本当に受けたい案件を探す手間がものすごくかかってしまうところが良くないと感じる点です。
40代男性 ライター歴3年
あまりありませんが、強いて言えば、クライアント数が多い分だけ対応の悪いクライアントに巡りあってしまうこともあるので、その部分だけあまり良くないと感じます。ですので、ダメなクライアントはどんどん退場させていくシステムを作ってほしいです。
20代女性 ライター歴8ヶ月
高額なお仕事は早い者勝ちなところがあり、数分前にあったものも満員になっていたり、人気な案件は募集人数に対して募集する人が何倍にもなっていたりと受注が難しい点が良くないなと思います。また、作業時間も1時間で終わってしまうので、時間内にできなかったりすることもあるのも不満な点です。
30代女性 ライター歴1ヶ月
良い条件のものは作業案件の募集数が少ないこともあり、募集が終了するのがとても早いです。いつもスマホを見ていられるわけではなく、隙間時間でやってる人はどうしても単価の低い作業しかできないところが少し残念です。
30代女性 ライター歴2ヶ月
自分の問題点ではありますが、仕事量と報酬が合ってないと感じてもなんとなく受けてしまうのが良くないと思います。収入が少しでも増えるならコツコツ取り組む、と思ってしまい、どう考えてもコスパの悪い仕事をしてしまったりします。
クラウドワークスを便利につかいこなすコツやテクニック
せっかくなので、「クラウドワークスをより便利に使いこなすためのコツ」についてもお聞きしました。
30代男性 ライター歴8ヶ月
朝昼晩、なんとなく区切りのタイミングで新規案件が投入されている印象があります。この時間は必ずアプリを立ち上げ、できる・できないに関わらず、まず案件のチェックをするのは必須だと思います。自分の得意なジャンルで、空いた時間があればマメにキーワードを入力して探す癖をつけるのも良きです。
60代男性 ライター歴2年
自分が得意でないジャンルのものは、発注案件に掲載されていてもブロックします。そうすれば自分にあった仕事をより早く見つけられます。また、得意のジャンルの仕事をくれる人は全員フォローしてます。それによって発注された時にすぐに反応できます。
30代男性 ライター歴7年
プロフィール作成に関して、自分の経歴や実績などを詳しく記載すると良いでしょう。できることや得意なことを具体的に記載することで、声かけや受注が増えました。自分のプロフィールをお気に入りリストに入れてくれる方も、格段に増えました。
30代男性 ライター歴4年
基本的には早い者勝ちなので、新規の仕事が欲しい場合には常に募集を監視していることは大切です。また自分の希望に合わないクライアントはすぐに非表示にし、効率よく新規を取捨選択していくことも大事だと思います。匿名で作業できる点も一つの魅力ですが、プロフィールなどを充実させると仕事量によってランキングにも載るようになり、スカウトも増えるのでおすすめです。
30代女性 ライター歴4年
きちんと評価されるためには、きちんと評価してくれそうな、いわゆる誠実な対応をしてくれる受注元の案件を選んでやるべきです。誠意のないところもあるので、それは評価やプロフィールなどを見て判断すると良いです。
CrowdWorksで稼げない原因
アンケートからも見えてきたクラウドワークスの大きな特徴は、やはり「とにかく数が多いこと」です。
そして、「クラウドワークスは稼げない」と言われている原因も数が多すぎることにあると僕は思います。
言い換えると、発注者も受注者も数が多すぎるということです。
数が多すぎるとどうして稼げないのか、2つの側面からくわしく見ていきましょう。
- 自分に合う案件を見つけ出せない
- 多くのライバルとの競争の中で勝ち抜けない
自分に合う案件を見つけ出せない
アンケート回答にもあったように、案件が多すぎると、新規案件のチェックに時間がかかったり、応募するかどうかの判断がかえって難しくなります。
届いた通知に反射的に応募してしまうと、「実は自分自身の興味に合っていなかった…」「契約内容を守らない悪質なクライアントに遭遇してしまった…」といった、つらい結果に…。
案件が山ほど集まる大手ゆえに、本当に探したい案件が埋もれてしまって見つけられないということが言えそうです。
多くのライバルとの競争の中で勝ち抜けない
高単価や人気のジャンルでは、倍率が数十から数百倍にのぼることもめずらしくありません。
よそであれば十分に通用するスキルがある人であっても、高倍率を勝ち抜く競争力がないせいで、あとちょっとのところで案件獲得に結びついていない人はかなり多いと思います。
CrowdWorksで稼げるようになるための6つのコツ
アンケートも踏まえながら、僕が思う「クラウドワークスで稼げるようになるためのコツ」をお伝えします。
冒頭からくり返しているとおり、「クラウドワークスで稼ぐことは可能」です。
高単価の割合が3%だろうが20%だろうが、ぼくたち一人ひとりが同時に受けられる仕事はせいぜい最大2、3件ですので、全体での割合は実はそこまで重要ではありません。
埋もれている中から自分に合った案件を探す工夫を考えてみましょう。
クラウドワークスで稼ぐためのコツは、次の6つです。
いずれも、「自分に合う案件を見つけ出せない」「多くのライバルとの競争の中で勝ち抜けない」という問題を解消することが狙いです。
- 検索条件を保存しておく
- こまめにチェックする+新規公開通知を設定する
- プロフィールと応募文を一目で分かりやすくする
- クライアントが「困っていそうな仕事」に応募する
- 自分から声をかけてみる
- マイナス評価をもらわないことを優先する
検索条件を保存しておく
よく探す検索条件は保存しておきましょう。
CrowdWorks上での条件フィルター設定の方法
- ログイン→
- 「仕事を探す」をクリック
- 画面左側から好みの条件をそれぞれ選択して検索
- 画面左上に戻って「検索条件を保存する」をクリック
こまめにチェックする
アンケートの中でも「朝昼晩かならずアプリを立ち上げる」「空き時間はこまめに確認する」という話がありました。
頻度は人それぞれで良いのですが、初心者のうちは特に、こまめにチェックすることが大切だと僕も思います。
定期的にチェックする習慣をつけておくと、
- ライティング案件の相場観が身につく
- 仕事がルーティン化して挫折しにくい
- ライバルより早く応募できる
というメリットがあります。
新規公開通知を設定する
自分からこまめにチェックすることに加えて、クラウドワークスから通知が届くように設定もしておいてください。
定期的に新規案件の案内メールが届きます(スマホアプリ使用の場合はアプリからも通知が届きます)
プロフィールと応募文を一目で分かりやすくする
たーーーーくさんの応募の中から選ばれるためには、「パッと見の印象」にこだわることも大切です。
これは僕自身、発注者としてワーカーさん選ぶ経験をしてみて痛感しました。
「パッと見の印象」を良くするためには、以下の点を見直してみてください。
- 自然な名前にする(ペンネームはOK。難読漢字や英数字の羅列は人間味がなくて、個人的には若干マイナス)
- 応募文では、礼儀正しく、かつシンプルにあいさつをする
- 【応募動機】【希望条件】など、内容をブロックごとに明確に分ける
- ■◇* 記号やマークを使って適度に装飾する
- プロフィールでは、冒頭に「何が得意な人間か」を簡単に2、3行でまとめる
クライアントが「切実に困っていそうな仕事」に応募する
少し難易度が高いのですが、「より緊急性・重要性が高そうな案件」に狙いをしぼって探してみるというのもおすすめです。
たとえば、「急募!」「明日までに納品希望」「高い専門知識ある方」など、クライアントが切実に困っているのが想像できそうな案件ですね。
こういった案件をおすすめする理由は次の2つです。
一つは、「お金は多めに払うからとにかくなんとかしたい!」と報酬が高くなりやすいこと。
もう一つは、競争倍率が低いことです。
たとえば、急募であれば、公開から数時間〜数日のあいだに案件を発見できたワーカーしか応募しませんし、
短納期となると、多方面でひっぱりだこで常に仕事に追われている上級者ライターはなかなか応募してきません。
あなたにとっては「当たり前のように知っている専門知識」も、ほかの多くの人は持っていません。
つまり、高単価であるにもかかわらず、はげしい競争を避けることができます。
「この仕事はどんな背景で発注されたんだろう?余裕がある?それとも、かなり切実に人手を求めている状況かな?」と、発注するにいたった背景を想像してみるといいでしょう。
自分から声をかけてみる
契約終了後、「ありがとうございました」と言って終わりにしてしまっていませんか?
だとしたら、超もったいないかも・・・!!
「またこのクライアントさんとお仕事をしたい」と思うのであれば、
「その後、何かお力になれることはございませんでしょうか?」と、自分から声をかけてみてください。
(おすすめは、納品した記事の順位が安定してきたころ。前回の納品から2〜3ヶ月目安)
確実に案件を受けられる保証はもちろんありませんが、
新規案件なら数百名の戦いを勝ち進まなければメッセージにすらたどり着けないのに対して、
仕事をしたことのあるクライアントであれば、「このワーカーに頼む or 頼まない」の二択までショートカットできます。
もし断られたって、お金や時間を大きく失うわけでもありませんし、やらない手はないですよね。
(補足)「契約終了後にメッセージをしてもいいの?」と心配になるかもしれませんが、クラウドワークスの規約でも許可されていますのでご安心ください。
マイナス評価をもらわないことを優先する
大人数の中から選んでもらう上で、目立つマイナス評価があることは致命的です。
「足切り点」にひっかかってしまうと、応募文やプロフィールを開いてもらうことさえできません。
マイナス評価をもらわないために、次の点を心がけましょう。
- 案件を選ぶ上で、行きすぎた背伸びはしない
- 対応できない、納期に間に合わない場合にはなるべく早いタイミングで連絡する(報酬を捨てて辞退するのも一手)
- クライアントと必要以上に衝突しない
Twitterなどでときどき「クライアントの対応が悪いからガツンと言ってやった!」という投稿を見かけます。
それが良いか悪いかはケースバイケースだと思うのですが、個人的には、むやみに衝突することは得策ではないように思います。
相手が100%悪かったとしても、マイナス評価を受けてしまったら損をするのはあなただからです。
「相手が間違っているんだからしっかり言うべき」「泣き寝入りはよくない」という考え方もよく分かりますが、
ガツンと言ってやったところで聞かない人は聞かないので、良い意味で「自己中心的」に、
自分にとっての損得を優先して考えるのが良いんじゃないかなというのが僕の考えです。
CrowdWorksをもっとおトクに活用する秘訣
最後に、もっとおトクにクラウドワークスを使いたおす方法を紹介します。
無料検定&学習コミュニティを利用する
クラウドワークスは、案件獲得だけでなく、スキルアップや学習の場としても活用できます。
無料のイベントや検定が開催されているのも大手サイトならでは。
特に「Webライター検定3級」は、無料でありながらWebライティングの基礎を短期間で網羅できるので、はじめの一歩としておすすめです。
また、学習コミュニティ「みんなのカレッジ(旧:クラウドカレッジ)」に参加すると、参加者限定の交流グループに参加できます。
仕事を受ける場としてだけでなく、スキルアップやライター間での交流の場として役立ちます。
会員特典をおトクに利用する
あまり知られていないのですが、クラウドワークスには、無料から利用できる福利厚生サポートがあります。
もっと詳しく
■仕事に使える福利厚生(一部例)
- Adobe:Creative Cloud コンプリートプランの初年度料金が最大 15%割引
- マネーフォワード クラウド確定申告:全ての機能を無制限に利⽤できるプレミアム会員特典(⽉額1280円)が30⽇間無料
- コインスペース(ワーキングスペース):全日プラン10,000円が初月限定で5,000円で利用可能!
- 相談LINE:法律や税務の相談無料
■スキルアップに使える福利厚生(一部例)
- みんなのカレッジ:さまざまな講座やイベントに参加できるオンラインコミュニティ
- カフェトーク:オンライン語学レッスン2,000ポイント (2,100円相当)を付与
中でも個人的にもっともおすすめなのは、「ベネフィット・ワン」
公務員などにも導入されている、内容の充実した法人向け福利厚生サービスです。
「3ヶ月連続で3,000円以上の収益」という利用条件がありますが、申請も利用も無料なので、もし条件を満たしている方ならあえて利用しない理由はないでしょう。
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まずはCrowdWorksについて知ってみる
結論:CrowdWorksで稼ぐには「数の多さ」への工夫が大切
今回は、「クラウドワークスは稼げるの?」ということについて、実際のユーザーからの口コミを交えてお伝えしてきました。
最後に、記事のポイントをおさらいしましょう。
- クラウドワークス最大の特徴は数の多さ。案件数もワーカーもバツグンに多い
- 数が多いゆえに、かえって自分に合う仕事に出会いにくい
- 多くの案件から自分に合う案件を見つける工夫が必要
- 同様に、多くのワーカーの中から選ばれる工夫が必要
クラウドワークスで稼げるようになるための6つのコツ
- 検索条件を保存しておく
- こまめにチェックする+新規公開通知を設定する
- プロフィールと応募文を一目で分かりやすくする
- クライアントが「困っていそうな仕事」に応募する
- 自分から声をかけてみる
- マイナス評価をもらわないことを優先する
冒頭からのくり返しになりますが、「クラウドワークスは稼げない」というのは、半分ホントで半分ウソ、だと僕は思います。
(「工夫しないと稼げない」というのがより正しい説明かなと思います)
一部を見て「稼げないよ」と決めつけるようなウワサだけに流されず、
まずは今回紹介したポイントをぜひ一度ためしてみてもらえればと思います!
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まずはCrowdWorksについて知ってみる